【ドレッドノート】赤使いのための数値まとめ【メモ】
2015年6月8日 TCG全般ドレッドノートは数値にシビアなゲームである。ゆえに数値計算は重要なので、ここに基本的な焼きのラインをまとめてみる。
ラインとは相手ユニットのBPを基準にどの程度上回ることで、どこまでケアできるかを計るものである。
【10超え】相手ユニットのBPより10高い数値で焼く。フリー強化によるBP+10を1回使われてもそのユニットは倒せる。複数回使われてもアドバンテージを稼げるので、《鎌鼬》などの低コストスペルで狙う。勝負所以外は基本これ。
【20超え】相手ユニットのBPより20高い数値で焼く。レアユニットは同名ユニットによるサブエフェクトを持っていない状況でBP+30しなければならない。大体倒せる。自分ユニットに衰弱が付いていなければ《ベリトの闇の鎧》まで見れる。相手にハルモニアがいる場合はこれが最低ラインになる。
【30超え】同名ユニットによるパンプライン。アンコモン以下のMサイズをどうしても焼きたい場合はこれ。Sサイズでも鬱陶しいのがいればどうぞ。《金剛》を突破できる貴重なライン。
【40超え】相手ユニットをかなり倒したい時はこれ。《金剛》+10BPを突破、衰弱付き《ベリトの闇の鎧》も突破。赤や黒相手にはこれ。
【50超え】焼きに関して50ラインはそこまで重要ではない。多分死んでるはず。
【60超え】《金剛》×2を突破できる。赤絶対倒すという意志で。ネタ
【70↑超え】ほとんど死んでる。オーバーキル
基本は10超えと30超えで、黒相手なら20超えを狙っていく。相手がバーレーで衰弱を付けてきたら40のランプが点灯する。
独り言:バーン対策の話
現状では焼きはかなり強い。主に《迦具土》。アビリティはそんなでもない。バーンカードは赤と黄が持っているので青は《ハーデスの暗黒の雲》を積みたいけど、青黒が主流だから入れないだろう。入れるなら《レジスト》か。これもまた微妙。 バーンといえば《迦具土》なので、それに対して《レジスト》は有効ではない。つまりバーン対策カードは《ディスペル》ということになる。重いのが難点。
黒ダミーデッキは要らないカードをダミーとして有効に活用できるので、《ディスペル》は常に持っておきたい。《迦具土》に弱いデッキなので4積みしてもいいかもしれない。
他にも反響バーン対策をできるカードやプレイングがあるが、私が現在赤を使っているので書きたくない。
次は黒、青、黄の順にメモっていく予定
ラインとは相手ユニットのBPを基準にどの程度上回ることで、どこまでケアできるかを計るものである。
【10超え】相手ユニットのBPより10高い数値で焼く。フリー強化によるBP+10を1回使われてもそのユニットは倒せる。複数回使われてもアドバンテージを稼げるので、《鎌鼬》などの低コストスペルで狙う。勝負所以外は基本これ。
【20超え】相手ユニットのBPより20高い数値で焼く。レアユニットは同名ユニットによるサブエフェクトを持っていない状況でBP+30しなければならない。大体倒せる。自分ユニットに衰弱が付いていなければ《ベリトの闇の鎧》まで見れる。相手にハルモニアがいる場合はこれが最低ラインになる。
【30超え】同名ユニットによるパンプライン。アンコモン以下のMサイズをどうしても焼きたい場合はこれ。Sサイズでも鬱陶しいのがいればどうぞ。《金剛》を突破できる貴重なライン。
【40超え】相手ユニットをかなり倒したい時はこれ。《金剛》+10BPを突破、衰弱付き《ベリトの闇の鎧》も突破。赤や黒相手にはこれ。
【50超え】焼きに関して50ラインはそこまで重要ではない。多分死んでるはず。
【60超え】《金剛》×2を突破できる。赤絶対倒すという意志で。ネタ
【70↑超え】ほとんど死んでる。オーバーキル
基本は10超えと30超えで、黒相手なら20超えを狙っていく。相手がバーレーで衰弱を付けてきたら40のランプが点灯する。
独り言:バーン対策の話
現状では焼きはかなり強い。主に《迦具土》。アビリティはそんなでもない。バーンカードは赤と黄が持っているので青は《ハーデスの暗黒の雲》を積みたいけど、青黒が主流だから入れないだろう。入れるなら《レジスト》か。これもまた微妙。 バーンといえば《迦具土》なので、それに対して《レジスト》は有効ではない。つまりバーン対策カードは《ディスペル》ということになる。重いのが難点。
黒ダミーデッキは要らないカードをダミーとして有効に活用できるので、《ディスペル》は常に持っておきたい。《迦具土》に弱いデッキなので4積みしてもいいかもしれない。
他にも反響バーン対策をできるカードやプレイングがあるが、私が現在赤を使っているので書きたくない。
次は黒、青、黄の順にメモっていく予定
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